長崎県諫早市｜JR長崎本線「諫早駅」から車で約5分、国の重要文化財に指定された眼鏡橋からほど近い土地が０円

JR長崎本線「諫早駅」から車で約5分、国の重要文化財に指定された眼鏡橋からほど近い土地が０円

物件アピール

相続にて取得した土地です。

今後の使用予定がないため、管理しながら活用いただける方にお譲りできたらと思います。

【住所】
現地見学の際にご案内します。

【見学方法】
事前承認制
※承認前に本人確認書類の提出等をお願いしております。

【取引条件】
現況有姿＋契約不適合責任免責
※所有者が現地の状況を詳細に把握できていないため

【物件調査】
現地確認及び購入前の法令調査など必要な調査を十分に行っていただける方にお譲りしたいと考えています。

【譲渡代金】
０円
（なお、取得希望者にて手続費用が別途掛かる場合があります）

【こだわりの譲渡条件】
しっかり管理してくれる方にお譲りしたいです。

【固定経費】
固定資産税：年間44,474円（令和7年度）

【固定資産評価額が分かる資料】
最新年度のものがある
固定資産評価額：5,755,316円（令和7年度）

【建物の有無】
建物なし（土地のみ）

【物件の名義人】
本人名義

【土地の使用状況】
山林については、これまで使用したことがありません。

農地は自己使用中です。
使用中といっても梅の木があって、梅をとっているくらいです。

【管理状況】
山林の管理は何も行っていません。
農地は防草シートが張ってありますが、特に何もしていません。

【土地上の樹木・残置物】
草がうっそうと生い茂っています。
樹木があります。

土地の上に何があるか正確にわかりません。
墓石がある土地があるかもしれません。

【土地の形状】
様々な形状の土地が点在しています。
農地は対象地又はその付近がこう配や傾斜になっています。

周囲の土地と高低差があります。
崖を含んだ土地になります。

私道（舗装された階段）を通って崖上に登るので少々危険な立地であり、崖上に重機を入れるのは難しいと思います。

【土地の場所・範囲・境界等】
土地のなんとなく場所はわかりますが、土地の範囲がわかりません。
農地も境界線の有無は不明で、隣地所有者との境界確認も未実施です。

【周辺環境】
付近に公道や通路がありません。
車で土地の近くまで行けません。
近くに駐車できるスペースがありません。
付近に民家や住宅、崖があります。

近くの私道を通らないと、現地にたどり着けません。
地域の共同管理墓地に隣接している土地が一箇所あります。

【物件のイマイチな点】
土地の境界線が不明確、長期未使用
住宅地の中にある崖地で、今後災害の際に周辺に悪影響を及ぼさないか心配です。

通路がないため、土地の管理や利用がしにくいと思われます。

市街地にあるので固定資産税が高いです。

畑にするのであれば、伐根が必要だと思いますが重機が入るような場所ではないと思います。

崖になっている土地、墓地に隣接している土地、山林化している土地等が点在しており、どれも使いにくい土地になっています。

【売却活動の経過】
過去に不動産屋さんに相談したことがありますが、取り扱い自体を断られました。
隣接地所有者の地元の方に譲渡を打診しましたが、断られました。

【取得経緯】
先祖代々相続してきた土地です。

【土地が複数箇所に分かれている場合】
歩いて10分以上かかりますが、すべて同一市町村内にはあります。

【その他】
※農地について 2025年5月に諫早市農業委員会へ問合せたところ、以下のような回答でした。
＿＿＿＿＿＿＿
1.農地法上の農地の該当性（非農地証明の発行の可否）
現状、非農地証明の発行は難しいと考えます。
（山林・原野とはなっていないため）

2.農地のエリア（農振農用地、第３種農地等）
市街化区域内の農地です。

3.土地改良区の該当（該当する場合、改良区の名称）
該当ありません。

4.農地転用の要件（宅地や駐車場等への転用可否）
市街化区域内の農地ですので、転用する場合は転用届出書の提出が必要です。
＿＿＿＿＿＿＿

以上をご承知おきの上、お譲り受けいただける方を募集いたします。

物件概要

物件所在地の地図

ご注意（必ずお読みください）

お申し込み・お問い合わせ

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