2019年12月3日|日本テレビ「news every.」で『みんなの0円物件』が紹介
日本テレビ「news every.」(2019年12月3日放送)で『みんなの0円物件』が紹介されましたので、お知らせいたします。 関連 →日テレNEWS24 *外部リンク・リンク先に動画有り <<http://www.news24.jp/articles/2019/12/03/07555195.html>>
空き家を放置すると罰金が!?「空き家対策特別措置法」の制度と事例
危険な空き家の撤去費用に、自治体が昨年度投じた額が3億8000万円あまりにのぼり「3年間で17倍と急増」している一方で、本来空き家所有者が負担すべき撤去費用の9割以上が回収できず公費負担となっていることが報道されました。 危険な空き家は、2015年に「空き家対策特別措置法」が施行されて以来、自治体が強制的に解体し、その解体費用を空き家所有者に請求できるような仕組みになっています。 いまいちど、その制度のおさらいと現状について確認してみましょう。 制度の概要 空き家所有者は、たと ...
2019年11月29日|STV「どさんこワイド179」で『みんなの0円物件』が紹介
STV札幌テレビ放送「どさんこワイド179」(2019年11月29日放送)で『みんなの0円物件』が紹介されましたので、お知らせいたします。
【取得した土地が使えないことも?】トラブル回避のため知っておきたい、土地の法的規制
土地を所有しても、好き勝手に建築物を建てられるわけではなく、場合によっては建築が不可となることもあります。 所有した土地を活用して建築をする上での、主な法的規制を確認しましょう。 接道義務 建築物の敷地は原則、建築基準法に定める幅員4m以上の道路に、間口2m以上接していなければなりません。 これは火災の際、消防車の侵入が阻まれると消火活動に支障をきたす、などが理由としてありますが、歴史のある市街地などでは幅員4mに満たない道路が多数存在しています。 そのため、建築基準法適用以前(1950年)にできた道路や ...
【相続登記は必須に!?】所有者不明の土地に対して、国が検討している対策案とは?
登記簿などをみても、所有者が直ちにわからなかったり、あるいは判明しても所有者に連絡がつかない土地、いわゆる「所有者不明土地」の増加を抑制して有効活用につなげるための対策が、現在いくつか検討されています。 それぞれ確認してみましょう。 1 相続登記の義務化 土地所有者の死後、相続時の煩雑な手続きや、登記費用の負担がかかるために「登記簿上の名義を書き換えず放置するケース」が多くあり、所有者がわからなくなる原因のひとつとなっています。 そこで、法務省の法制審議会において「手続きを簡素化した上で、土地所有者が亡 ...
500万円以下の低価格空き地売却に対し、最大100万円の税控除方針が発表【空き地の有効活用】
全国至るところで活用されていない空き地が目にされますが、土地の有効活用のため、政府は「低価格の空き地」を対象として売却益から100万円を控除する方針を固めたことが報道されました。 これまでの制度 土地を売却する際には、取得時の価格と売却時の価格を比べた「譲渡所得(売却益)」に対して、所得税と住民税合わせて20%が課税されているのが現在の制度です。 譲渡所得(土地の売却価格 ー 取得時の価格) × 20% = 所得税・住民税 今回検討されている内容 今回の措置では、土地の売却代金が500万円以 ...
71%が所有者不明の空き地、旭川市西神楽地域における「空き地調査」結果について
0円都市開発合同会社(本店所在地:旭川市西神楽/代表:中村領)と、地域活性化を担うNPO法人グラウンドワーク西神楽(本店所在地:同/代表:武田勇美)では、旭川市ならびに地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 建築研究本部 北方建築総合研究所(北総研)と協力し、旭川市西神楽の中央地区における空き地調査を実施いたしました。(国土交通省「令和元年度 空き地対策の推進に向けた先進事例構築モデル調査」の一環として実施) ●旭川市西神楽 中央地区 空き地図(令和元年11月現在) ポイント①所有者が明確で ...
北海道南富良野町|明治44年築、市街地中心部にあり築100年以上の歴史を持つ蔵が0円
明治44年築、市街地中心部にあり築100年以上の歴史を持つ蔵が0円 物件アピール 南富良野町の市街中心部、幾寅交差点から20メートルのところにあり、南富良野町役場が真向かいにあります。 蔵は、古くは味噌・酒などを貯蔵する場所として利用していました。 また2階の書斎スペースは、当地へ赴任した教員へ下宿として貸し出していました。 近年は住宅としての活用はなく、昨年まで園芸用の土などを貯蔵するスペースとして利用しています。 目の前を通る国道38号は、富良野⇄帯広方面に移動する際に通過する幹線道路であり、交通量の ...
2019年11月17日|日本経済新聞に当社代表のコメント記事が掲載
日本経済新聞(2019年11月17日地域版)に0円都市開発合同会社代表・中村のコメント記事が掲載されましたので、お知らせいたします。 関連 →日本経済新聞電子版 *外部リンク・要ログイン <<https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52210230V11C19A1L41000>>
北海道西興部村|国道239号線沿い、角地にある2階建て空き家が0円
国道239号線沿い、角地にある2階建て空き家が0円 物件アピール 西興部村(にしおこっぺ)の中心部、国道沿いの角地にある空き家です。 建物のみ無償譲渡、土地は所有者である西興部村と協議が必要です。 近くには、手作りの木のおもちゃの美術館『木夢(こむ)』が徒歩2分のところにあり、小学校にも近く、子育てに恵まれた環境です。 2010年から空き家の状態になっています。 物件概要 物件分類 建物 現況 空き家 引き渡し状況 --- 希望価格 0円(無償譲渡) 住所 北海道紋別郡西興部村 ...







